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富士山登頂 富士宮ルート、完全に舐めてました

富士宮ルートの詳細

今回は富士登山にチャレンジした経験を紹介します。

富士山が世界遺産に登録されたその年の8月に富士宮ルートで登頂してきました。

登る前の富士山のイメージは日本一標高が高い山ですが、道も整備されているし途中途中で山小屋もあるので登山する山の難度は高くないと思っていました。

しかしながら登山洋品店にカッパを購入しに行ったときに富士山に登頂する旨を店員さんに伝えたら、「富士山は簡単な山と言われていますが、日本一標高の高い山ですから準備をしすぎるってことはありませんよ」とアドバイスを頂きました。

確かに上るだけなら自信がありましたが、3000メートルを越す標高の自然条件での対処については認識が甘かった自分がいました。

当日富士宮ルートから上り始めましたが5時間程で頂上に付くことができました。

上りはトラブルも無く順調に進むことができましたが、頂上から下を見ると富士山の下のほうが雲で覆われています。

案の定下山するときは雲の中に突っ込んでいく形になりました。

こんなときまで、自分の雨男の才能が発揮されなくてもいいのにと思いながら下山していましたが、進めば進むほど霧が濃くなっていくという経験をしました。

登山前に準備した雨具で霧や雨雲の中をなんとか進むことができましたが、登山洋品店のアドバイスを聞いていなければ、もしかしたら登山用品の雨具を持ってきていなかったかもしれないと思うと、登山の危険をアドバイスしてもらってよかったなと思いました。

ホントに10メートル先が見えない状況で下山していたので、100均の雨合羽だったらきっと泣いてしまうと思っていました。

無事下山できたときは登頂の達成感よりも、無事下山できたことでほっとしたことのほうが強かったと思います。

富士山の登山道の中で最短で登れる富士宮ルート、完全に舐めてました。

アウトドア活動するときは楽しいことと同時に、トラブルを防ぐということも考えて活動するようになりました。

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