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パワー系チューニングの最終手段、エンジンスワップ

2016/08/09

エンジンスワップ イメージ

スポーツカーに限らず、車を運転したことがある方なら一度は「もう少しパワーが欲しい」と思ったことがあると思います。

多くの方は吸排気系を交換するところで終わりだと思いますが、ターボチャージャーを後付けしたり大型化したりして大幅なパワーアップを図る方もいます。

それでも満足できない場合の最終手段があります。それがエンジンスワップです。

簡単にいうと自車のものよりも大きなエンジンを購入して交換するということです。例を挙げると、シルビアにスカイラインGT-RのRB26DETTやチェイサー、マークII、クレスタにスープラの2JZなどがあり、アメリカではトヨタ86にフェラーリのV8を移植するプロジェクトもあります(2016年8月現在制作中)。

ちなみに筆者はAE86にS2000のF20Cを移植したものが印象に残っています。

AE86とは思えない加速で、同じエンジンでも載せるボディの軽さで印象が変わるんだと感じました。

当然ですが、エンジンを移植して排気量が変わってしまった場合、陸運局で申請し、公認を取らなければいけません。

また、ボディ剛性や足回り、ミッションが移植したエンジンのパワーに耐えられるようにしなければ、まともに走ることすらできません。

そのため、エンジンスワップをするにはエンジンを交換するのみならず、車検対応や各部位の補強をする必要があり、そのぶん費用もかかります。

今はネットに愛車のブログを書いている方が多いです。探せば何人かはエンジンスワップ経験者がいるでしょう。

そのような方々の経験を参考にし、やってみたい方は一度ショップ探しからしてみてはいかがでしょうか。

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